大規模Webサイトの負荷分散 | 活用シーン | 人と企業と社会を繋ぐクラウドプラットフォーム-Z.com Cloud

大規模Webサイトの負荷分散

ハードウェアロードバランサーを使った大規模トラフィックにも耐えられる負荷分散構成

Z.com Cloudでは、ハードウェア型のNATロードバランサーを利用することができます。サーバーの負荷を低減し、適切な分散方式を選択でき、アプリケーションの配信を高速化するL4ロードバランシング機能を提供します。また、多彩なヘルスチェックにより、障害の起きたサーバを迅速に切り離し、正常なサーバーのみにトラフィックを振り分けることで、システム全体を継続稼働することが可能です。ロードバランサーは冗長構成が取られており、運用、監視、保守などは弊社が行います。

この構成を必要とするケース

大規模、高トラフィックのWebサービスや大量のAPIリクエストを受け取るシステム基盤
(モバイルゲーム、Eコマース、キャンペーンサイトなど)

この構成のポイント

NATロードバランサーを利用することで、1台では処理しきれない大量のトラフィックを複数のサーバに負荷分散することができ、瞬間的なアクセス集中(バースト)が起きても安心です。共用で数千万レベルのセッション数まで対応可能で、10Gbpsの帯域幅を備えたハイエンドなロードバランサーです。また、専用のネットワークが割り当てられるため安定した環境でご利用いただけます。

解説

スケールアウト

専用ネットワークにNATロードバランサーを配置します。そして、仮想サーバーや専有サーバーをプライベートセグメントに配置して、ロードバランサー用ネットワークと接続します。ロードバランサーに届いたトラフィックは、専用ネットワークを介して各サーバーに振り分けられます。各サーバーはロードバランサーからのヘルスチェック(死活監視)が行われており、障害が起きた場合そのサーバーは分散の対象から外されます。
ロードバランサーを利用することで、配下のサーバー数を柔軟にコントロールすることが可能です。サーバーを増やすのも、減らすのも無停止で行えます。

イメージ保存

この構成では、同じ機能を持つサーバーが多数必要になります。典型的なのはWebサーバーです。
しかし、サーバーを増やすときに新規にセットアップ作業をしたのでは、非常に手間がかかります。Z.comにはイメージ保存という機能があり一つのサーバーからスナップショットを作成して、スナップショットから新しいサーバーを作ることができます。これらの作業はコントロールパネルからはもちろん、API経由でも行うことができるため、自動化などを見据えたシステムを構築することも可能です。
仮想サーバー群はインターネット側から切り離されており、セキュリティの面も同時に高めることができています。

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