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クラウド販売管理「KaKing」に新たな機能が追加されました。
今回追加された機能は以下の通りです。
■各種APIの追加
Webサイト、各種基幹システムとの連携を実現できる、各種APIを追加しました。
＜Webフロントとの自動連携＞
WebサイトとKaKingをAPIで連携させることで、申込み情報（サービス、プラン、契約期間etc..）、各種顧客情報（会社名、担当者名、連絡先etc..）、決済情報などをKaKingに自動で取り込むことが可能になります。
契約情報や顧客情報の登録を自動化できるため、申込みがある度に手入力で登録・・といった作業が不要となり、業務担当者の負担を大幅に削減できます。
＜各種基幹システムとの連携＞
すでにお使いの会計管理や請求管理などの基幹システムとも、KaKingをAPIにて連携することが可能になります。
これにより、請求情報や売上情報、契約情報といったさまざまなデータをリアルタイムに連携させることができるため、データの「二重入力」や「入力ミス」、データインポートのためのデータマッピング、CSV・EXCELの手動インポートといった作業がなくなり、データの正確性が向上し、業務負担も大幅に削減することができます。
APIの仕様は以下になります。
【KaKing API Ver1.0 仕様】
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アーキテクチャ |
REST API |
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認証方式 |
OAuth2.0 BASIC認証 |
| アクセス権限 | プロテクテッドAPI |
詳細についてはお問い合わせページよりご連絡ください。営業担当者より折り返しご連絡いたします。
今後ともKaKingを何卒宜しくお願いいたします。